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未経験からプロへ。カワキタエクスプレス採用徹底ガイド

  • 未経験からでもトラックドライバーとして成長できるカワキタエクスプレス。若手が集まる理由や働きやすい制度、会社文化、キャリアの広がりまで、リアルな声をもとに採用の全体像を徹底解説します。

海外引越×物流。三重県の運送会社

インタビュアー:今回はカワキタエクスプレスがどんな会社なのか、何をしてるのか、どんな人が働いてるのか、どんな働き方ができるのか、どんな職種を採用してるのかをお届けしていきます。まず自己紹介お願いします。

川北:カワキタエクスプレス代表の川北です。よろしくお願いします。

インタビュアー:よろしくお願いします。では改めて聞いていきます。カワキタエクスプレスはどこで何をしてる会社なんでしょうか?

川北:三重県亀山市で、軽から大型トラックまで持っている運送会社です。海外引っ越しの梱包作業、海外向けの引っ越しがだいたい30%ぐらい。残りの70%ぐらいは4t・大型トラックで工場から工場とか物流センターからお店など、一般貨物の輸送をしています。

インタビュアー:運送会社にもいろんな形がありますよね。個人宅に届ける形もあるけど、川北さんのところは法人系ですか?

川北:法人系ですね。海外引っ越しも個人のお客さんというより、法人の社員さんで、法人からの依頼が多いのです。お客さんとしては法人さんばかりです。

インタビュアー:設立はいつですか?

川北:1998年の2月に会社を設立しました。現時点で29期目。創業で言うと1989年の5月からで、軽貨物の宅配便、個人宅への配達から始めた会社です。

インタビュアー:現時点の社員数は?

川北:28人です。

インタビュアー:皆さんはおよそどんな職種ですか?

川北:28人の内、2/3ぐらいがトラックドライバー。1/3ぐらいが海外引っ越しをやっている人たちです。そのなかでも現場と事務所に分かれています。

インタビュアー:ドライバーとして働く人が多いんですね。

川北:そうですね。最初は「トラックに興味がある」「トラックに乗りたい」から興味を持って、ホームページを見て応募してくれることが多いです。

平均年齢29歳。若手が主役の採用方針

インタビュアー:業界でも特徴的なのが平均年齢の低さですよね。

川北:はい、平均年齢は29歳。業界平均は40代後半ぐらいだと思います。

インタビュアー:20代が多い理由は何でしょう?

川北:そもそも新卒採用もしてますし、募集対象が10代・20代の未経験者なので、若い人たちが入ってきやすい。10代・20代で社員の74%を占めます。

インタビュアー:若い人中心の採用はいつ頃から?

川北:16年ぐらい前から、ターゲットを絞ってやってます。

インタビュアー:採用で重視してるポイントは?

川北:素直さ、真面目さ、誠実さですね。若ければいい、年取ってたらダメ、ではないです。ただ、素直さは若さとイコールなところもあると思っているので、結果的に年齢が絞られてきます。

信頼に繋がる「当たり前を徹底する」文化

インタビュアー:業界的に歩合制など「やればやるほど稼げる」仕組みも残ってますよね。働き方改革や2024年問題で変わっていく中で、川北さんのところはどうしてきました?

川北:新卒採用を始めた時から月給制にしてきました。時間外があれば時間外手当を払う。給料体系は普通のサラリーマンと同じ感覚です。安定してるし、給料面は会社として保証しています。
昔はこの業界を目指す人って、「歩合で頑張って稼ぐ」みたいなイメージがありましたけど、今の若い人はどちらかというと、夜は家に早く帰りたい、土日休みが欲しい、平日でも用事があれば有休を取りたい。運送会社といっても働く人はサラリーマンなので、普通の会社のようにできることを目指す一つの取り組みとして月給制にしています。

インタビュアー:他にも大事にされている社風や文化があると思うんですが、僕が思うに人間関係のトラブルとかは少ないんじゃないですか?

川北:ギスギスしてるとか、派閥があるとかは全然ないですね。YouTubeで新しいメンバーを紹介する動画でも「先輩が親切に教えてくれる」「コミュニケーションが取りやすい」って応える人が多い。上司・先輩・部下みたいな壁もあまりないってよく聞きます。

インタビュアー:そうなっている理由として、ドライバーとしての「あるべき姿」を言語化されているからだと思うんですが、どんなルールがあるんですか?

川北:細かいルールはいろいろありますが、簡単にいうと「当たり前を徹底する」です。日常点検はもちろん、輪止めも必ず行います。今日入った人でもやろうと思えばすぐにできることを徹底するということに力を入れています。
業界関わらず、伸びている会社は整理整頓、清掃、身だしなみ、挨拶などの基本ができている。だからこそ口うるさくても「徹底しよう」と伝えています。

インタビュアー:浸透させるまでどういう取り組みをしていたんですか?

川北:今でこそやっていませんが、最初は浸透させるために「愚痴や不満を言ったら罰金1000円」「靴を揃えてなかったら罰金1000円」「イヤホンマイク無しで電話してたら罰金」みたいなところから始めました。

インタビュアー:守らない人もいるし、そこまでルール化されていない会社もありますよね。

川北:そうですね。人として誰でもできることを徹底できると、仕事の質が上がって、お客さんからの信頼度が高くなります。結果的に信頼が増えるといい仕事が増える、いい仕事が増えると従業員にも還元できる。まず自分たちが信頼される人になる、そこを重視してます。

インタビュアー:「ダッシュボードに足を乗せない」みたいな話もありましたよね。

川北:パーキングで足を上げて寝てる人はまあまあいるんです。エコノミー症候群とか考えると理にかなってる部分もあるけど、見た目的に感じが良くない。4t以上は前にカーテンがあるのでカーテンをしてするならまだ大丈夫です。
あと運転中のタバコは禁止です。タバコは休憩でどこかに停まって吸ってもらってます。くわえタバコで運転してると柄が悪く見えたり、マナーが悪いと思われたりする。
途中から始めると反発が出るけど、そういうルールの中で入社してきた人なら当たり前になる。そういうのも踏まえて、経験者より未経験の方にターゲットを絞っているということです。

インタビュアー:未経験で心配なのは「トラックに乗れるのか」ですよね。

川北:基本的に運転が好きな人からの応募が多いんですけど、乗用車しか乗ったことがなくても、免許取得から4t車の独り立ちまでは遅くても1ヶ月半ほど。多くは1ヶ月以内です。
独り立ちしてみないとわからないこともあって、人を傷つける事故は絶対にダメですが、フェンスやガードレールをこするような失敗は、運転の怖さを知る学びとして捉えているので安心してほしいです。ただし、いい加減な運転はNG。素直で真面目で誠実な人なら修正できると思っています。
あとは隠す文化にはしたくないので、事故でなくてもイレギュラーはすぐ報告してほしいと伝えています。どんな些細なことでも報告することが自分を守ることにつながるという考え方で教育しています。

男性育休100%を実現した職場環境

インタビュアー:話が変わりますが、会社付近に住んでいる人が多いですか?

川北:結果的には近い人が多いですが、他県から引っ越してくる人もいます。提携している不動産屋があるので紹介もできるし、通えないところから来た人に対しては住宅手当も出してます。

インタビュアー:「三重県以外でも採用しているのか」という質問もよくきますよね。

川北:基本的には本社のある亀山市に出勤てもらいます。

インタビュアー:勤務時間は何時から何時ですか?

川北:事務職の定時は9時から18時ですが、現場はお客さんのところに8時、9時に行く必要があるので、場所によっては5時に出ることもあります。変形労働時間で8時間+休憩1時間です。
残業は平均すると月に30〜40時間ぐらいです。朝は早く、遅くても7時には出勤、大体5時半〜6時が多い。帰りは早ければ15時半、だいたい17時ぐらいには帰ってきます。

インタビュアー:朝に仕事が集中しているんですね。

川北:そうですね。お客さんの始業時間に合わせて荷物を降ろすことを考えると、どうしてもそうなってしまいますね。

インタビュアー:朝早く出勤した分は帰る時間も早くなるということですね。残業時間も月45時間までという規制に則って運用されているんですね。

川北:ただ、運送業界は特殊で月80時間までになっています。うちは夜中に走る仕事はしてないし、休みも基本土日休み、祝日がある時は日曜と祝日みたいな形になっているので、そこまでの残業にはならないです。

インタビュアー:福利厚生や制度を教えてください。

川北:役職手当、家族手当、変わったところだとコスメ手当。女性のみですけどエステでも化粧品でもネイルでも年に1万円までは補助します。
あと育休は男性も100%。だいたい1ヶ月ぐらいは取ってます。男性が育休を取れない会社は大丈夫かって思われる時代になってきてると思います。
それから出張整体。月2回、会社に整体師が来て、会社負担で受けたい人が受けられます。

インタビュアー:肉体労働のイメージもありますが、仕事の実態はどうですか?

川北:トラック輸送はフォークリフトでのパレット積みが中心ですが、積み替えや指定場所への納品では手作業が発生することもあります。大型車でのバラ積み・バラ下ろしもありますが、頻度は高くありません。
引っ越しは冷蔵庫などを運ぶ場面もありますが、1人作業ではなく、海外引っ越しのため梱包がメインです。体力任せではなく、できるだけ負担を減らしながら効率よく進めることを重視しています。
ただし外仕事のため、夏の暑さや冬の寒さは避けられません。積み下ろしをお客さんが行う場合でも誘導や声かけで外に出る必要があり、そこを大変に感じる人もいます。

ハイエースから大型へ。広がるキャリアパス

インタビュアー:募集職種の中で、今一番来てほしい職種はどこですか?

川北:今だと1t・2tドライバーと4tドライバーで、同じくらい採用したいと考えています。1tはトラックというよりハイエースで、最近は「ハイエースドライバー」と書いたほうがイメージしやすいこともあり人気があります。
ハイエースや2tは引っ越し業務が中心で、運転だけでなく作業も伴う入門ポジションです。慣れてくると名古屋や大阪などへ1人で行って作業して帰ってくることもあり、徐々に経験を積んでいきます。
こうして運転や作業に慣れてくると、4t車、さらに大型へとステップアップしていく流れになります。

インタビュアー:キャリアパス的には、ハイエースから4tになって、またハイエースに戻ることはできますか?

川北:今まではありませんが、基本は本人の希望を尊重しています。たとえば今は4tや大型に乗れなくても、「免許を取ったら乗りたい」という人は、取得までハイエースで引っ越し業務をしたり、助手として現場に入ったりしながら経験を積んでいきます。
キャリアパスとしては、ドライバーであれば最終的にトレーラーを目指すこともできますし、管理者や配車担当、営業担当などマネジメント側へ進む道もあります。会社がさらに成長すれば、将来的に経営層に関わる可能性もあります。
夢のような話ですけど会社がもっと大きくなってM&Aできるくらいになったら、社長になれるかもしれないし、あとは他社のドライバーを教育できるような存在を育てたいとも考えています。

インタビュアー:応募者からよく聞かれる質問は何ですか?

川北:面接でいろいろ説明した後でも「本当に夜帰れるんですね」と言われることがあります。うちはちゃんと帰れますが、やっぱりドライバーは夜も走らなきゃいけないっていうイメージが強いんだと思います。
あとは「僕でも私でもトラックの運転できるでしょうか」と心配される方が多いです。うちはだいたい1ヶ月ぐらいで独り立ちできるので、「先輩の横について覚えるステップがあるから大丈夫ですよ」という話はします。

居心地の良さが最大の魅力

インタビュアー:最後に、カワキタエクスプレスに入社するメリットって何ですか?

川北:人間関係的な意味で居心地はいいと思います。優しく包み込める社風があるし、みんなに自分らしく生き生きと仕事してほしいと思ってます。働くって我慢して嫌なことをやるイメージもあるけど、まずトラック乗りたいから入って、人間関係も良い、あとは収入面ぐらいかなと思います。

インタビュアー:僕から客観的なメリットを言うと、人数が多すぎないから居心地が良さそう。それに川北さんがコミュニケーションを大事にしているから、ほっとかれるとか、中間管理職が疲弊して雑なマネジメントになる感じがしない。状況を見て社長自ら動いているのは社員からすると安心感があると思います。

川北:社長との距離が近いってメリットかもしれないですね

インタビュアー:社長との距離が近いのって中小企業では特に大事で、意思決定してる本人が向かって話してくれる重要性は高い。社長自ら番組をやったりして表に出ているのも、クリーンで社員思いな会社に見えるメリットだと思います。

川北:ありがとうございます。僕が目指してるのは、社員が自分らしく生き生き仕事して幸せを感じて「この会社で働けてよかった」と思ってもらうことです。
ただ僕の考えだけじゃなく、本人が「こうしてほしい」「これは問題ですよね」ってちゃんと伝えてくれないといけない。だからコミュニケーションを大事にして、壁のない空気感で誰にでも本音で話せるような社風にしたくてやってきました。

インタビュアー:デメリットを挙げるなら、赤いトラックが目立ちすぎるってところですかね(笑)

川北:(笑)たしかに過去には目立つトラックに乗りたくない人もいました。目立つ=人から見られる回数が多い。でも今いる人たちは赤いトラックに誇りを持ってくれていると思いますね。

インタビュアー:口コミで赤いトラックはすべて川北さんのせいにされてますよね(笑)

川北:そうですね(笑)他の会社さんでも赤いトラックありますからね。だから赤いトラックに乗ってる人は交通ルールを守って、人に優しい運転をしてほしいですね。うちのイメージが悪くなるので(笑)

インタビュアー:ということで、カワキタエクスプレスの概要を話してきました。

川北:もっと詳しくはYouTube、TikTok、Instagram、採用サイトに細かい情報が載っているので、ぜひ見ていただいて応募してくれたら嬉しいです。仲間を増やしたいのでよろしくお願いします。

インタビュアー:川北さん今日はありがとうございました。

川北:ありがとうございました。