カワキタエクスプレスの大きな特徴のひとつは最初から高い経験やスキルを求めていないことです。
トラックドライバーの仕事というと「経験者でないと難しい」「大型免許が必要」というイメージを持たれがちです。ですが私たちは未経験からでも挑戦できる環境を整えています。
普通免許があればスタートでき、入社後に仕事を覚えながら免許取得支援制度を活用して2トン車、4トン車へとステップアップしていくことができます。
私たちが未経験者を積極的に受け入れているのは単に間口を広げたいからではありません。
大切にしているのは最初から経験があるかどうかよりも「いい仕事をしようとする姿勢」や「ルールを素直に吸収できること」です。
事故をしない。日常点検をする。ルールを守る。荷物を丁寧に扱う。そうした基本を一つひとつ積み重ねることが結果としてお客様からの信頼につながり、自分自身の評価や収入にもつながっていくと私たちは考えています。
社内には10年、15年と経験を積み、仕事の質も高く後輩指導まで担える社員がいます。
そうした積み重ねを大切にしたいからこそ、最初から経験だけで評価するのではなく会社の考え方を理解し、仕事を積み重ねてきた人がしっかり評価される仕組みを大事にしています。
スキル不問とは誰でもよいという意味ではありません。
未経験からでも正しい仕事観を身につけながら成長していけること、それがカワキタエクスプレスで働く大きなメリットです。
カワキタエクスプレスには、寡黙な人もいれば、冗談を言う人もいます。社交的な人もいれば、落ち着いたタイプの人もいます。性格はさまざまです。
それでも共通しているのは「後輩が入ってきたら教える」「困っていたら声をかける」「聞かれたらちゃんと答える」という姿勢です。
最近入社した社員からも「家族みたいな雰囲気がある」と言ってもらえることがあります。上下関係が強すぎず自然に関われる空気があることは、安心して働くうえで大きな土台になっています。
この雰囲気は自然にできたものではありません。私たちが長く大切にしてきた考え方の積み重ねによってつくられてきたものです。
そのひとつが「愚痴・不平・不満を社内で広げない」という考え方です。もちろん、課題や改善点がないわけではありません。ですが陰で不満を言い合っても何も解決しません。
だからこそ、意見や提案があるならきちんと伝える、改善に向けて向き合う、という文化を大切にしています。
私たちは「人のせいにしない」ことも重視しています。
何か問題が起きた時も、ただ誰かの責任にするのではなく自分にできることはなかったか、自分たちに見直せる点はないかを考える。その姿勢があるからこそ無用な対立が起こりにくく、信頼関係が築かれやすい職場になっているのだと思います。
私たちにとって人間関係のよさとは単に仲がいいということではありません。同じ方向を向きながら互いに気持ちよく働ける関係があること。それがカワキタエクスプレスらしい人間関係です。
カワキタエクスプレスでは、会社の透明性も大切にしています。
会社によっては社長が何を考えているのか分からない、どんな方針で動いているのか見えない、ということがあります。ですが私たちはできるだけそうした「見えにくさ」をなくしたいと考えています。
以前は売上や経費、利益といった数字も社内で共有していましたし、現在も必要があれば開示する姿勢を持っています。
私たちが考える透明性は数字を見せることだけではありません。
もっと大切にしているのは「会社がどこに向かっているのか」「社長が何を考えているのか」が社員に伝わることです。
日々の中でどこに行くのか、何を考えているのか、何を目指しているのかを共有し、聞きたいことがあれば直接聞ける状態をつくっています。
分からないことを分からないままにしないことが、安心して働ける環境につながると考えています。
透明性は情報の話だけではなく、人間関係にもつながっています。
確認せずに勝手に判断しないこと。
モヤモヤを陰で膨らませないこと。
疑問があれば本人に聞く、不安があれば対話する。
そうした積み重ねが信頼関係をつくり、働きやすさにつながっています。
透明性とは、情報が開かれていることだけではありません。人と人の間に余計な壁をつくらず、安心して働ける状態をつくること。
そのために、私たちはできる限り正直に、分かりやすく伝えることを大事にしています。
カワキタエクスプレスで働くメリットは、単に未経験でも入れることだけではありません。
未経験からでも挑戦できる。
安心して働ける人間関係がある。
会社の考え方や方向性が見える。
この3つがそろっているからこそ
未経験からでも成長しやすく、
長く働く人が報われやすく、
自分に合うかどうかを納得したうえで働ける環境ができている
と私たちは考えています。