インタビュアー:高士さん!大変ですね!
高士:これやばいですね。
高士:Uターンで名阪国道に戻るっていう感じですね。
インタビュアー:1時間閉じ込められてますね。カワキタエクスプレスの中でも凍結で立ち往生という話は聞いたことないですか?
高士:聞いたことないです…
インタビュアー:冬場のあるあるじゃないんですか?
高士:違います!誰からも聞いたことないんで(笑)
高士:「冬場は燃料をたくさん入れておかないとあかん」とか、「なるべく早く出て何が起きてもいいようにする」とか、「天気予報を見てちゃんと対応する」っていうのは言われましたけど。 ここまで話は聞いたことないですね(笑)
インタビュアー:こういうことがあると分かった今、今後はどうされますか?(笑)
高士:もう名阪国道から行くことにします(笑)
高士:「陽はちょっとずつ当たり始めたぐらいで、当たってない部分の方が多いです。 クリープで動きます。」
高士:「アクセル踏まないでゆっくりチャレンジしてみます。危ないと思ったら止まります。 」
高士:「ダメです、滑りました。元の位置に戻りました」
高士:部長も渋滞にはまってるそうです。
高士:トラックに戻ります。寒い…
インタビュアー:頑張りましょう。
高士:はい、下がります。
インタビュアー:来た道を戻っていきます。 おお、街が見えてきた!もうひと安心ですかね?
高士:なんとか!
インタビュアー:荷物が無事だったかをチェックしています。
高士:荷物は無事でした。
インタビュアー:改めて大阪へレッツゴー!