他業種からの転職1年目ドライバー!未経験者からみたトラックドライバーという仕事は?

  • 入社1年目の内山さんが語る、トラックドライバーとしての挑戦の日々。最初は「楽そう」と思っていた仕事も、実際には繊細な技術と気遣いが必要で、やりがいに満ちた毎日だとか。仲間やお客様からの「ありがとう」がモチベーションとのこと。引越部の先輩社員に魅力を語っていただきました。

自己紹介

インタビュアー:本日はトラックドライバーインタビューということで、よろしくお願いします!

内山:はい、よろしくお願いします!

インタビュアー:早速ですが、後ろにピカッと光っているかっこいいトラックが内山さんのトラックですか?

内山:はい、これが自分のトラックです!

インタビュアー:何トントラックですか?

内山:これは4トンです。

インタビュアー:では、横に乗らせていただいて、インタビューを進めていきたいと思います!

内山:お願いします!

インタビュアー:では、内山さんの自己紹介をお願いします。お名前と担当の部署、入社して何年になるか教えてください。

内山:はい、内山佑紀と申します。30歳です。部署は一般で、入社して半年くらいですね。

インタビュアー:まだ半年なんですね!すごく馴染んでいるように見えますけど。

ドライバーの志望理由

インタビュアー:トラックドライバーを目指したきっかけって何ですか?

内山:最初は正直、「楽そうやな」と思ったんです。ずっと現場仕事をしていて、納品に来てくれる業者さんを見て「運転してるだけで楽やん」とか、ちょっと舐めたこと思ってました(笑)。

インタビュアー:実際どうでした?

内山:いや、めっちゃしんどいです!特に気を遣うことが多いですね。

しんどかったこと

インタビュアー:一番しんどかったことって何ですか?

内山:リフトの感覚を掴むまでにすごい時間がかかりました。リフト操作は難しいですね。

今までの経歴

インタビュアー:以前はずっと同じ仕事をされていたんですか?

内山:はい、18歳からずっとタイル屋で働いていました。職人仕事をしていて、運転することにも興味がありました。

入社のきっかけ

インタビュアー:川北エクスプレスを知ったきっかけは?

内山:元々は大阪に住んでいたんですけど、彼女が三重県の津市出身で、名阪国道をよく通っていたんです。その時に、真っ赤なトラックが走っているのを見て「めっちゃ目立つやん!」と思って調べました。

入社して良かったこと

インタビュアー:この仕事をしていて良かったことは何ですか?

内山:納品先で「ありがとう」と言ってもらえるのが、すごく嬉しいですね。

仕事のやりがい

インタビュアー:トラックドライバーとしてのやりがいは?

内山:やりがいというよりも、やりたいことがあって。社長さんが震災時に支援物資を届けたりしているのを見て、自分もそういうことがしたいなと思ってます。

今後の目標

インタビュアー:将来の目標はありますか?

内山:今は中型免許しか持っていないので、いずれは大型免許を取って大型トラックに乗りたいですね。大きなトラックって単純にかっこいいじゃないですか!

川北社長について

インタビュアー:川北社長の第一印象と今の印象は違いますか?

内山:全然違います!最初は「めっちゃ怖そうな人やな」と思ってたんですけど、実際に話してみたらめっちゃ純粋でおちゃめな方です。

インタビュアー:おちゃめなところって?

内山:総会の後の飲み会で、社長がめっちゃ酔っぱらってて(笑)。そのギャップがすごかったです。

自分の強み

インタビュアー:内山さん自身の強みって何ですか?

内山:コミュ力です!自称「コミュ力の鬼」なんで(笑)。初対面の人でも誰とでも仲良くなれます。

将来の目標

インタビュアー:将来の目標は?

内山:自分が乗っているトラックを見て「自分もトラックドライバーになりたい!」と思ってもらえるようになりたいですね。

三重に引っ越した経緯

インタビュアー:三重県に引っ越した経緯を教えてください。

内山:彼女と一緒に住むためですね。彼女が三重に住んでいるので、大阪から三重に移りました。

インタビュアー:彼女さんとの出会いって?

内山:大阪で出会って、4~5回振られたんですけど、なんとかOKをもらいました(笑)。

視聴者へメッセージ

インタビュアー:最後に、これからトラックドライバーを目指す若者へメッセージをお願いします。

内山:カワキタエクスプレスは、社員同士の仲がすごく良くて、何かわからないことがあったらみんな笑顔で教えてくれます。働きやすさではどこにも負けません!経験がなくても全然OKです。一緒に働きましょう!

インタビュアー:本日はありがとうございました!

内山:ありがとうございました!