インタビュアー:「こんにちは!今日もよろしくお願いします。」
川北:よろしくお願いします。
インタビュアー:あれ、川北社長、そのジャケットは?
川北:あ、分かります? 新調したジャンパーです。僕だけ赤で、他は多分映像で映ると思いますが、黒とか、それぞれ好きな色を選びました。
インタビュアー:あ、めちゃくちゃいいですね。
川北:他の人は赤を選びませんでした(笑)
インタビュアー:すごくお似合いです。
川北:ありがとうございます。
インタビュアー:今日は川北エクスプレスの引っ越し部門のスタッフの方をインタビューさせていただこうかなと思ってるんですけれども、引っ越し部門のことについて社長から教えてください。
川北:うちはですね、高校の新卒、大学の新卒、未経験者も採用していますが、まだトラックの免許がない子たちは引っ越し部から始めるんですね。実は、うちはトラック事業よりも海外引っ越しをやってる歴史の方が長くて、僕自身も最初は海外引っ越しをやっていて、そこからトラック事業に進出したという感じなんです。なので、引っ越し事業部はうちの原点みたいなものです。ですので、今日はその紹介をしたいと思います。ぜひスタッフにいろいろ聞いてください。
インタビュアー:ありがとうございます。早速行ってみましょう!
川北:レッツゴー!
早川:川北エクスプレスの早川正と言います。引っ越し事業部は主に海外引っ越しをさせてもらっていて、お客様の宅にお邪魔して、細かい荷物の梱包から大型家具の梱包までをさせてもらい、港まで運ぶ仕事をしています。僕は高卒で入社させてもらいました。川北では僕が初めての高卒採用となったみたいで、それが今も続いています。お客様の宅にお邪魔した時に、『これ本当に持っていけるの?』とか、『これちゃんと梱包して欲しい』と言われることもありますが、しっかりと梱包させてもらって、お客様に『さすがやね』とか『やはりプロだね』と言われた時が、一番やりがいを感じます。
インタビュアー:引っ越し事業部で大変だったことを教えてください。
早川:大変だったことは、やはり引っ越し部は入れ替わりが激しいことで、人がなかなか定着しないことがありました。みんな協力してやっていけてるんですけど、人が続かないことが大変だったかなと思います。
インタビュアー:ホームページで引っ越し事業部はチームワークが売りと見たんですけれども、実際はいかがですか?
早川:引っ越し部は若い子、20代の子たちが中心で、みんな一生懸命作業させてもらっています。その子たちはみんな元気で、若い子がたくさんいるので、コミュニケーションもしっかり取れて、自分もその場で団結してやれていると思います。僕も未経験から入ったんで、細かい作業が好きな方や体を動かすのが好きな方でも、全然楽しくできるんじゃないかと思います。初心者の方も大歓迎です。
インタビュアー:カワキタエクスプレスで働きたいと思っている方に対してアドバイスをお願いします。
早川:カワキタエクスプレスは若い子が中心で作業していますので、ぜひどんどん若い子たちに入ってきてほしいです。あと、女性の方も細かい作業や梱包作業が得意な方は、小物の梱包など重たい荷物を運ばずにできる仕事もありますので、どんどん入ってきてください。
インタビュアー:ありがとうございました。
早川:ありがとうございました。
堤:川北エクスプレスの堤です。入社6年目です。引っ越し事業部に入った経緯は、僕も高校を卒業してから入社したんですけど、この会社に入る時、引っ越し業務については全く知らなかったんです。それで入社してみて、最初は海外向けの荷物を扱う現場に配属されました。でも僕は一般の家庭向けの引っ越しをやりたいと思っていたので、その後希望を出して、今も引っ越し事業部で続けさせてもらっています。
インタビュアー:引っ越し事業部で働く中で、印象に残っていることはありますか?
堤:やっぱり海外から戻ってきたり、海外へ転勤するお客様がいて、その方々と話すことができるのが楽しいですね。日本とは違う生活を送っている方々の話を聞くと、自分も海外に行ってみたいなって思ったりします。そういういろんな話が聞けるのはいいことかなと思います。
インタビュアー:仕事中に大変だと感じることはありますか?
堤:そうですね、やっぱり引っ越し業務なので、大きな荷物を扱うことが多いです。特にエレベーターがないマンションとかだと、階段で上げ下ろしをしなければならない時もあるので、そういう時は大変だなと感じます。
インタビュアー:引っ越し事業部で、自分が向いているなと思う瞬間はありますか?
堤:自分は長距離の移動が好きなので、例えば遠くへの引っ越しを任される時は、自分向いてるなって思います。
インタビュアー:引っ越し事業部の魅力は何ですか?
堤:引っ越し事業は、どうしても体力勝負だと思われがちですが、カワキタエクスプレスは若い子たちが多くて、すぐにコミュニケーションが取れるところが魅力です。
インタビュアー:ありがとうございました!
川北:ぜひ、こんな川北エクスプレスですが、一緒に働いてみませんか?よろしくお願いします。
全員:お願いします!